カフェに植物を飾ろう!おすすめの観葉植物やおしゃれ空間をつくるレイアウト術をご紹介

カフェに入った瞬間、ふわっと香るコーヒーと美しい緑が並び、「あ、このお店素敵だな」と感じたことはありませんか?最近では、店内に植物をたくさん置いた「グリーンカフェ」がSNSで話題になっています。この記事では、植物を置くカフェが人気の理由から、おすすめの観葉植物、さらにおしゃれに飾るレイアウト術まで詳しくご紹介します。

植物を置くカフェが人気の理由

出典:pexcels

近頃、街を歩くと植物に囲まれたカフェを目にする方も多いのではないでしょうか。なぜ、植物を置くカフェが人気を集めているのか、それにはいくつかの理由があります。ここでは、人気の理由を4つに分けて解説します。

植物に癒されながらゆっくりできる

植物の葉の揺れや柔らかな色合いは、人の目と心をリラックスさせてくれます。実際に、ノルウェー農業大学の研究では、室内に植物を置くことで心拍数が安定し、緊張や不安感が軽減されることが確認されています。特に都会のカフェでは、わざわざ自然の中に出かけなくても、森のカフェに来たような気分を味わえます。

おしゃれな空間がSNS映えする

InstagramやPinterestでは、「#植物カフェ」や「#ボタニカルカフェ」で多くのおしゃれな写真が投稿されています。例えば、大きなモンステラの葉影が壁に映った写真や、飾られた植物をバックにスイーツやドリンクを映した写真など、そこでしか撮れない写真はおしゃれにSNS映えします。SNS映えする写真は拡散力も高く、投稿をきっかけに新規来店につながります。

植物から季節を感じられる

春の芽吹き、夏の濃い緑、秋の紅葉、冬のドライフラワーや枝ものなど、植物は季節ごとに表情を変えるため、同じカフェでも訪れるたびに新鮮な印象を与えてくれます。「今日はどんな植物が飾られているかな?」「小さかった植物はどこまで成長しているかな?」というワクワク感が、リピーター獲得にもつながります。

気に入った植物を購入できるカフェもある

最近なかでも増えているのが植物販売を兼ねたカフェです。気に入った観葉植物や鉢がその場で購入できるため、飲食とショッピングが同時に楽しめます。こうした形態は植物好きのお客様を引き寄せ、コミュニティの場としても需要があります。

カフェにおすすめな観葉植物4選

観葉植物といっても種類は豊富にあります。ここでは、カフェの雰囲気を格上げしてくれる観葉植物を4つご紹介します。どれも育てやすく、お客様の目を引く存在感がありおすすめです。

モンステラ

モンステラは、南国リゾートのような開放感を演出できる大きな切れ込みの入った葉が特徴です。耐陰性があるため、窓際だけでなく奥まった席にも置きやすいのが魅力です。以下の記事では、モンステラの詳しい情報を発信しています。ぜひ参考にしてみてください。

モンステラとは

パキラ

パキラは細い幹を編み込んだ見た目が特徴的で、「発財樹」とも呼ばれる縁起の良い植物です。明るい葉色はテーブルやレジ横に置くと、空間全体をやさしい雰囲気に包んでくれます。パキラに関する詳しい内容は、以下の記事で詳しくご紹介しています。

パキラとは

サンスベリア

スタイリッシュでスラっとした縦長の葉が特徴のサンスベリアは、省スペースでも存在感を発揮します。空気清浄効果が高いとされ、清潔感のあるカフェづくりにぴったりです。縦のラインが強調されるため、モダンなインテリアと相性が良いです。以下の記事では、サンスベリアについて詳しく解説しています。ぜひ合わせて読んでみてください。

サンスベリアとは

アンスリウム・クラリネルビウム

アンスリウム・クラリネルビウムはハート形の葉に美しい白色の葉脈が入る、まるでアートのような観葉植物です。光沢のある濃い緑色の葉は、高級感を演出したいカフェにおすすめです。希少な品種なので、お客様との会話のきっかけにもなります。

植物を取り入れたおしゃれカフェの実例

ここでは、実際に植物をおしゃれに取り入れているカフェを2つご紹介します。どちらも多くの植物に囲まれた素敵なカフェなので、お近くの方はぜひ足を運んでみてください。

EGORAPIN’ (エゴラピン)

名古屋・大須にひっそりと佇むEGORAPIN’ (エゴラピン)は、入り口から植物に囲まれ、店内には立派なモンステラやサボテンが飾ってあります。コンクリートの壁が涼しげな雰囲気を演出しつつ、植物の緑を相まって落ち着いた空間が広がっています。2階では多くの植物が並んでおり、気に入ったものを購入することもできます。さらに、土や肥料、植物育成ライトなどの園芸用品も揃っているので、そのまま家で育てる準備も整います。

提供:EGORAPIN’

Green with good coffee.

Green with good coffee.は、アクアリスト・あかだまちゃんが手がける植物カフェ。名前の通り、植物の緑とおいしいコーヒーをテーマにした、まるで植物園のようなカフェです。店内のあちこちに種類豊富な植物たちが配置され、真ん中にはクリアで美しいアクアリウムも飾られています。水草や液体肥料、アクアリウム照明などの販売コーナーはもちろん、自分だけのテラリウムボトルが作れるワークショップも開催されています。

提供:Green with good coffee.
公式サイトはこちら >

カフェに植物をおしゃれに飾るレイアウト術

植物をただ置くだけでは、空間がまとまらず乱雑な印象を与えてしまう可能性もあります。ここでは、おしゃれに見える植物の飾り方のコツを3つご紹介します。

インテリアの色調バランスを合わせる

家具や壁の色と植物のトーンを合わせることで、統一感のある空間にできます。例えば、木目の多いナチュラルウッドの家具ならモンステラのような明るいグリーン、大理石やモノトーンなインテリアならアンスリウム・クラリネルビウムの濃い緑や、シロタエギクのようなシルバーリーフを合わせると洗練された印象になります。

大型グリーンで存在感を演出する

入口や店内の中央に高さのある植物を配置することで、お客様の視線を集め、空間に立体感が生まれます。特にフィカス・ウンベラータや大きなヤシ類は、お客様の目を引くシンボルツリーとしておすすめです。

植物育成ライトと組み合わせる

日当たりの悪い場所でも、植物育成ライトを使えば元気な状態を維持できます。夜はスポットライトのように植物を照らすことで、幻想的な雰囲気づくりにもなります。大きな植物には天井のライティングレールから照らしたり、小さな植物にはスタンドライトでコンパクトに照らしたりと、植物を健康に保ちながら、用途に合わせて美しく魅せることができます。

カフェに植物をおしゃれに飾るならBARRELの植物育成ライト

自然光が届きにくいカフェや、インテリアの一部として植物を魅せたい場合に欠かせないのが植物育成ライトです。BARRELの植物育成ライトは、植物の成長に必要な光をしっかり届けつつ、デザイン性にもこだわっています。無機質な器具ではなく、カフェ空間に溶け込むスタイリッシュなデザインなので、インテリアの景観を崩さず取り入れられます。

HADES 85 20Wは、ライティングレールに取り付けるスポットタイプの育成ライトです。Ra97以上の限りなく太陽光に近い光で、カフェのシンボルツリーを上から美しくライトアップします。色温度は3000K、4000K、5000Kの3種類から選ぶことができ、植物の種類やカフェの雰囲気に合わせて設置できます。

【HADES 85 20W】スポット型|植物にも人にもやさしい光|色温度:3000K/4000K/5000K

TSUKUYOMI 10Wのあかだまちゃんモデルは、「Green with good coffee.」も営むアクアリスト・あかだまちゃんとのコラボ商品です。TSUKUYOMI 10Wの、赤波長と青波長のバランスの取れた柔らかい光は、植物をのびのびと成長させてくれます。ボディカラーがゴールドとブロンズの2色展開と、高級感あるおしゃれな色合いが植物カフェの差し色として飾ることができます。

【TSUKUYOMI 10W】電球E26|あかだまちゃんモデル ゴールド/ブロンズ|TSUKUYOMIのお洒落カラー2色|色温度:4000~5000K