玄関におすすめの観葉植物5選|風水効果や選び方、おしゃれな飾り方まで解説

玄関に観葉植物を置くと、空間を明るくおしゃれに見せられるだけでなく、風水効果も期待できます。ただし、玄関は日当たりが不足しやすいため、置く植物の選び方や育て方には注意が必要です。この記事では、玄関におすすめの観葉植物や選び方、元気に育てるポイント、おしゃれな飾り方まで解説します。

玄関に観葉植物を置くメリット

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玄関は家の第一印象を左右する場所です。観葉植物を取り入れることで空間がおしゃれな印象になるだけでなく、来客を気持ちよく迎えられる玄関づくりにもつながります。ここでは、玄関に観葉植物を置くメリットを詳しく解説します。

来客を心地よく迎えられる

玄関に観葉植物を置くメリットのひとつは、来客に明るく心地よい印象を与えられることです。玄関は家に入って最初に目にする場所だからこそ、空間の印象を大きく左右します。

存在感のある観葉植物を取り入れることで、空間に自然な温かみや上質な雰囲気が生まれます。インテリアのアクセントにもなり、訪れた人に好印象を与えやすくなります。

空間を明るくおしゃれな印象にしてくれる

観葉植物を玄関に飾ることで、空間を明るくおしゃれな印象に演出できます。緑が加わることで無機質になりがちな玄関にも彩りが生まれ、落ち着いた雰囲気を作りやすくなります。

また、鉢カバーやスタンドをインテリアに合わせて選ぶことで、玄関全体に統一感を持たせることも可能です。植物をひとつ取り入れるだけでも、玄関の印象を大きく変えられます。

風水効果を期待できる

玄関に観葉植物を置くと、風水の面でもよい効果が期待できます。風水では、植物が持つ生命力や生気を空間に取り入れることで、運気を高めると考えられているためです。

なかでも玄関は、外から気が入ってくる重要な場所です。そこに観葉植物を置くことで、よい気を取り込みやすい環境づくりにつながります。

以下の記事では、観葉植物と風水の関係について解説しています。こちらも合わせてチェックしてみてください。

観葉植物 風水

玄関に飾る観葉植物を選ぶポイント

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玄関は日当たりや風通しなど、観葉植物にとって十分な環境が整わない場合があります。そのため、見た目だけでなく、置き場所に合った観葉植物を選ぶことが大切です。ここでは、玄関に飾る観葉植物を選ぶ際のポイントをご紹介します。

耐陰性を考慮する

玄関に飾る観葉植物は、耐陰性のある品種を選ぶのがおすすめです。玄関は日差しが入りにくいことが多く、植物に必要な光が不足しやすい環境だからです。

耐陰性とは、日当たりがあまり良くない場所でも育ちやすい性質を指します。耐陰性の高い観葉植物であれば、光が限られる玄関でも比較的管理しやすくなります。

ただし、耐陰性がある植物でも、まったく光がなくても育つわけではありません。玄関の日当たりを確認し、必要に応じて明るい場所へ移動させたり、植物育成ライトを活用したりするるなど、光を補う工夫も大切です。

置き場所に合ったサイズを選ぶ

玄関に飾る観葉植物は、置き場所に合ったサイズを選ぶことも大切です。大きすぎる植物は出入りの邪魔になりやすく、圧迫感が出てしまうことがあります。広い玄関であれば存在感のある大型の観葉植物を取り入れやすく、空間のアクセントになります。

一方、スペースが限られている場合は、小型の観葉植物を下駄箱の上や棚に飾ると、すっきりとした印象に仕上がります。玄関の広さや動線を考えながら、無理なく飾れるサイズを選ぶことがポイントです。

お手入れしやすい植物を選ぶ

玄関に飾るなら、お手入れの手間が少なく、多少環境が変化しても育てやすい観葉植物を選ぶのがおすすめです。管理の負担が少ない植物であれば、長くきれいな状態を保ちやすくなります。

特に、水やりの頻度が少なく済むものや、乾燥に強く丈夫で育てやすい品種は初心者にも向いています。日々の管理がしやすい植物を選ぶことで、観葉植物をより気軽に取り入れられます。

玄関におすすめの観葉植物5選

玄関に飾る観葉植物は、見た目のおしゃれさだけでなく、育てやすさや耐陰性も重要なポイントです。ここでは、玄関との相性が良く、初心者にも取り入れやすいおすすめの観葉植物をご紹介します。

モンステラ

モンステラは、大きなハート型の葉に切れ込みが入る特徴的な見た目から、観葉植物の中でも高い人気があります。耐陰性と乾燥への強さがあり、玄関にも取り入れやすい植物です。

風水では、葉の切れ込みからよい気を呼び込み、悪い気を払う植物といわれています。また、ハワイでは「幸運を呼ぶ植物」として親しまれており、玄関に飾る植物としても人気があります。

ただし、長期間日陰で育てると葉の切れ込みが少なくなることがあります。定期的に明るい場所へ移動させながら管理すると、美しい葉を保ちやすくなります。モンステラが気になる方は、基本情報や魅力、育て方などについて解説しているこちらの記事もご覧ください。

モンステラとは
モンステラ 育て方

パキラ

パキラは、手のひらを広げたような5枚1組の葉が特徴的な観葉植物です。乾燥に強く、虫の被害も受けにくいため、玄関にも取り入れやすい植物です。自然な樹形のものだけでなく、幹を編み込んだタイプもあり、玄関の雰囲気に合わせて選べます。

風水では「発財樹」とも呼ばれ、金運にまつわる植物として知られています。先の尖った葉には悪い気を鎮める働きがあると考えられており、気の入口とされる玄関に飾る植物としても人気です。

パキラは明るい環境を好むため、玄関に光が入りにくい場合は、定期的に明るい場所へ移して日光を確保することが大切です。一方で、強い日差しに当てると葉焼けを起こすことがあるため、直射日光は避けて管理します。

以下の記事ではパキラが人気を集める理由や育て方のコツなどについて解説しています。

パキラとは
パキラ 育て方

サンスベリア

サンスベリアは、細長い葉が上向きに伸びる姿が特徴的な観葉植物です。縞模様の葉が虎の尻尾のように見えることから、「虎の尾」と呼ばれることもあります。耐陰性があり、肉厚な葉に水分を蓄えるため乾燥にも強く、比較的お手入れしやすい植物です。水やりの頻度も少なく済むため、玄関に置く観葉植物として初心者にも取り入れやすいです。

風水では、鋭く上向きに伸びる葉が邪気を払うと考えられています。玄関に置くことで、悪い気を遠ざける効果も期待できます。ただし、日光を好むため、玄関に置く場合は定期的に明るい場所へ移すことが大切です。また、寒さには注意が必要で、冬は冷気が直接当たる場所を避けて管理します。

サンスベリアに興味を持っている方、玄関に置いてみたいと思っている方はこちらの記事も参考にしてみてください。

サンスベリアとは
サンスベリア 育て方

ドラセナ

ドラセナは、葉の形や模様にさまざまな個性があり、多くの品種が観葉植物として親しまれています。種類によって大きさも異なるため、玄関の広さや雰囲気に合わせて選びやすい植物です。

ハワイでは、ドラセナを玄関や部屋の入り口に置くと幸せを招くと信じられてきました。そのため「幸福を呼ぶ木」とも呼ばれ、縁起のよい観葉植物として人気があります。

また、風水では鋭く尖った葉に魔除けや邪気払いの力があると考えられています。幸運だけでなく、金運や仕事運にもよい影響をもたらす植物として、玄関に飾るのにも向いています。ドラセナの歴史や人気品種、育て方などについてはこちらの記事で解説しています。

ドラセナとは
ドラセナ 育て方

ガジュマル

ガジュマルは、東南アジアや沖縄などの熱帯・亜熱帯地域に分布する観葉植物です。個性的でかわいらしい見た目を楽しめるため、玄関に置けば空間のアクセントにもなります。生命力が強く、初心者でも育てやすい植物として知られています。

また、沖縄では「キジムナー」と呼ばれる精霊が宿る木として親しまれ、「多幸の木」という別名を持つことから、縁起のよい観葉植物としても人気です。見た目の個性と育てやすさを兼ね備えているため、玄関に飾る観葉植物を探している方にもおすすめです。

ガジュマルの寿命や飾り方のポイント、育て方などは以下の記事を参考にしてみてください。

ガジュマルとは
ガジュマル 育て方

玄関で観葉植物を元気に育てるポイント

玄関に飾る観葉植物を長く楽しむためには、置き場所だけでなく日頃の管理も大切です。ここでは、玄関で元気に育てるためのポイントをご紹介します。

光不足に注意する

玄関で観葉植物を育てる際は、光不足に注意することが大切です。耐陰性のある植物でも、日光が不足した状態が続くと、茎や葉が間延びして伸びる「徒長」を起こすことがあります。

そのため、日差しが入りにくい玄関に置いている場合は、定期的に明るい場所で日光に当てるのがおすすめです。日光を適度に取り入れることで、葉のツヤが保ちやすくなり、植物をより元気な状態で楽しめます。

玄関に光を取り込みたい場合は、植物育成ライトを活用するのも1つの方法です。以下の記事では、育成ライトで観葉植物を育てる際のライトの選び方などについて解説しています。

観葉植物 ライト

水の与えすぎに注意する

玄関で観葉植物を育てる際は、水の与えすぎにも注意が必要です。玄関は光や風が不足しやすく、土が乾くまでに時間がかかる場合があります。

土が湿った状態でさらに水を与えると、根腐れにつながる可能性があります。そのため、決まった間隔で水やりをするのではなく、土の乾き具合を確認してから与えることが大切です。

水やりをするときは、少量を何度も与えるのではなく、土全体が湿るように鉢底から流れ出るまでたっぷりと与え、受け皿に溜まった水は捨てるのが基本です。

定期的に葉のホコリを拭く

玄関は人の出入りが多く、ホコリが舞いやすい場所です。観葉植物の葉にも少しずつホコリがたまるため、葉を拭いてホコリを落とすなど定期的に手入れすることが大切です。お手入れする際は、柔らかく濡らした布などで葉の表面を優しく拭き取りましょう。

また、葉水を行ってから拭き取る方法もあります。葉の表面を軽く湿らせることでホコリを落としやすくなります。ただし、葉水だけでは汚れが残ることもあるため、定期的な拭き掃除と組み合わせるのがおすすめです。

葉をきれいな状態に保つことで見た目の美しさを維持しやすく、害虫対策にもつながります。葉を拭く際に、葉の裏側や付け根まで確認しておけば、害虫や葉の変色などの異変にも気づきやすくなります。

玄関をおしゃれに見せる飾り方

出典:Photo AC

観葉植物は、置き方を少し工夫するだけで玄関の印象を大きく変えられます。ここでは、植物をよりおしゃれに見せながら、玄関全体に統一感を演出する飾り方を紹介します。

鉢カバーでインテリアに統一感を出す

玄関に観葉植物を飾る際は、鉢カバーにもこだわると玄関全体に統一感が生まれます。植物だけでなく、鉢のデザインや素材をインテリアの雰囲気に合わせることがポイントです。

木目調や陶器、アイアンなど、玄関のテイストに合った鉢カバーを選ぶことで、観葉植物がより引き立ちます。手軽に取り入れられるため、玄関の印象を変えたい場合にもおすすめです。

高低差をつけて立体感を演出する

玄関に観葉植物を飾る際は、高さに変化をつけることで玄関に立体感を出せます。床に直接置くだけでなく、植物スタンドや棚を活用して目線の高さを変えると、空間に動きが生まれます。

また、壁際や玄関の角など、デッドスペースになりやすい場所を活用するのもおすすめです。高さの異なる植物を組み合わせることで、植物の数を増やしすぎなくても存在感を出せるため、玄関が狭い場合にも取り入れやすいです。

複数の植物を組み合わせる

玄関のスペースに余裕がある場合は、複数の観葉植物を組み合わせて飾るのもおすすめです。葉の形や大きさが異なる植物を組み合わせることで、単調になりにくく、メリハリのある空間を演出できます。

ただし、植物を置きすぎると圧迫感が出たり、通行の妨げになったりすることがあります。玄関の広さに合わせてバランスよく配置することが、おしゃれに見せるポイントです。

玄関で観葉植物を育てるならBARRELの植物育成ライト

玄関は日当たりが十分に確保できないことも多く、耐陰性のある観葉植物でも光不足になる場合があります。そのような環境では、植物育成ライトを活用することで必要な光を補いやすくなります。

BARRELのNEO TSUKUYOMI 20Wは、植物の成長に必要な赤波長の光と青波長の光がバランスよく設計された植物育成ライトです。太陽光に近い見え方で植物を照らせるため、葉の色や質感を自然で鮮明に見せられる点も魅力です。

また、植物だけでなく空間全体も自然で鮮明に照らせるため、玄関のインテリアを美しく演出できる点も魅力です。シンプルながら高級感のあるデザインで、ブラックとホワイトの2色から選べます。

【NEO TSUKUYOMI 20W】電球E26 ビギナーからプロ向け 外の環境に近い自然な育ちを実現する光 色温度:4000~5000K

ライトの設置には、フレキシブルアームライトスタンドがおすすめです。115cm・150cm・184cmの3段階で高さを調整でき、植物の大きさや置き場所に合わせて照射位置を変えられます。

フレキシブルアームを採用しているため、ライトの向きも自由に調整可能です。耐荷重は1kgで重めのライトもしっかり支えられます。インテリアになじみやすいデザインで、カラーはこちらもブラックとホワイトの2色を用意しています。

【フレキシブルアームライトスタンド】|フロアスタンド|角度調整可能 3段階の高さ調整可能